親が家を建てた時の判断基準を聞きました。
まず木の家という前提。その後、イメージしていた暮らしかどうか?を感覚で見てきたそうです。
その中で、住友林業は有名なメーカーだけあって、綺麗で、素敵でしたが、将来自分たちが愛着持って住める家かと考えると、あまりにもよそよそしかったとのこと。
スウェーデンハウスは、多少温かみがあり、何となく良いイメージがありましたが、木製のサッシを力説され、さらに自分たちのイメージも自由にならないかもしれないと感じたとのこと。
積水ハウスは、木造でなくやめたとのこと。
ということで、地元のメーカーを中心に見ることにしたそうです。